踊ろうよ

ダンスが恐ろしい。見ているだけならいいんですけどね。

ライブが恐ろしい。聞いているだけならいいんですけどね。

勘違いされるのはこわいな、好きなんですよ。後輩のダンスの動画はかっこよくて見てしまうし、あのバンドはヒーローだし。

 

パーソナルスペースを破壊されるのが嫌なのだろう。加えて、劣等感が爆発するからだろう。どうしてこうなった、どうしてこうなった。神聖かまってちゃんの「22才の夏休み」で平穏を保つ。炬燵に潜って大寒波を嘘にする。北の地が大変そうなので、やはり嘘にしない。報道を見る。

 

教育現場では、ダンスが必修になったり、アクティブラーニングが、グループワークが、推進されていたり、英会話が重要だったりと。平穏がどんどん失われていっているように感じてしまう。ゆっくりと思考をさせてください。と僕に似た中学生、高校生の代わりにここで言っておきます。ここでは意味の詮索に意味がない、書くことには意味があるということにしている。

 

まあ、ダンスを好きになった方がめっちゃ生きやすいんですよ、英語を話せへんと追いつけないんですよ、僕とっても苦手なんですよ、関西弁がちょっと出るくらいには困ってます。嫌いやけど努力している人は凄いな、それが普通やったっけ。

広瀬すずのことを好きでよかったなとは思います。嫌いやったら疲れそうですよね。よく目にするので、その度にしんどくなりそうなので。そういう人いますか、広瀬すずハラスメントに苦しんでいる人。僕は梅沢富美男ハラスメント程度で済んでいます。

夏がダメだったり、セロリが好きだったりするはずなんですけどね。それで言うと、僕はビールが好きなので、飲み会の場とかは困らないですが、苦手な人はしんどいですよね、あの空気感。

みんな何とか生きているんですかね、割れたiPhoneみたいに。 どうか皆様にゆとりのマイライフを。ははは

 

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