あけましておめでとうございます

先週末に大学時代の親友と昼下がり鴨川デルタ西入ルで話した。ゆっくり話したいものの、日が暮れたら仕事だと常に意識が散っている。いつの間にか追われてしまっている。

思い描いていた生活なのか、わからないのが実際のところです。才能とか運、実力云々、何を言われても、ハッキリ"負けん気"みたいな何かでここまで来てしまった気がする。センスや才能を要することから昔から逃げ生きて、センスや才能を言い訳にして、努力から逃げ生きた。我慢とか根性とか友達運で、ここまでやってきた。

ひとつだけ思い続けているのは、僕のインショクギョウは間違っていなかったことを証明したいということです。なんか大事なものがない、チェーン的個人店、死ぬまでやるのに流行ってられない、俺は平成、誰にも知らない速さとかで、生き残ることがそれです。

いつもありがとうございます。