冷凍食品は美味しいなあ。技術に万歳。炒飯食べたいなあ。まあでも、あいつら食べられる状態にされてから凍らされてる場合もあるのか。
「炭火焼鳥!」という冷凍食品があった。炭火でバチバチ焼かれて、おいしそうになったら、カチコチにされているのか、そうなのか。そんなサディスティックを喰らっているのか。冷凍食品への転職はやめておこう。「一度冷凍されたら長いからな〜 次の仕事探すの大変やで〜」って聞こえた気がした。やめとこう。
考える必要がない。
口笛を吹いているからと言って、鼻歌を歌っているからと言って、機嫌が良いとは限らない。溜めた息に落胆を込めたつもりもない。
優しい人が優しいとは限らない。
腹を立てている人が怒りっぽい人だとは限らない。
無頓着な、無神経な人が優しいって言われる。その無神経で疲弊している誰かが怒りっぽい人だと言われていることだってあるね。
本当に優しいのはこの場合誰なんだろうな。
大馬鹿野郎に閉口して見過ごして許してやるのが優しさか、悪いことを悪いと言うのが優しさか
どこかへ消えてしまいたくなって、救いを求めて入店した喫茶店で、欲しくない言葉で畳み掛けられて、やり場がなかったのに。傘持ってないだろ、これ持っていっていいよ なんて優しさを刺されると、消えることも生き残ることもできないような感覚に陥ったことを思い出している。
文が稚拙になっている気がするけど、評価されたくない時もあるっていう、そういう、ことです。どうでもいいよな どうせ死ぬし